- ホーム
- 学部?大学院
- 国际政治経済学研究科
- 国际コミュニケーション専攻
- 教育研究上の目的と3つのポリシー(国际コミュニケーション専攻)
教育研究上の目的と3つのポリシー
- MENU -
教育研究上の目的と3つのポリシー
青山学院大学大学院国际政治経済学研究科国际コミュニケーション専攻の教育研究上の目的と3つのポリシーをご紹介いたします。
教育研究上の目的
国际コミュニケーション専攻では、国際的な諸事象の解明に必要な言语?文化?コミュニケーションについての理論と応用力を身につけさせることを目標とする。
修士课程3つのポリシー
-
ディプロマポリシー(修了认定?学位授与の方针)
■知识?技能
国际社会において生じている诸问题について専门的な研究を行うために必要な国际コミュニケーション分野の高度な専门的知识および高い语学力を有している。
■思考力?判断力?表现力
国际社会の诸问题について、国际コミュニケーションの観点から専门的な研究を行うために必要な学术的思考と方法を身につけ、学术的见地から正しく理解し、论理的かつ批判的に考察し、的确に分析し、さらにその解决に向けて提言?実行する能力を有している。
■意欲?関心?态度
国际社会の诸问题の解决に向けて国际コミュニケーション分野の高度な学术的知见を适用しようとする意欲?関心?态度を有している。 -
カリキュラムポリシー(教育课程编成?実施の方针)
国际コミュニケーション専攻は、学生が課程修了時に以下の学力を身につけているために、教育課程を整備する。
国际コミュニケーション専攻は「言语」、「文化(地域文化?比較文化)」、および「コミュニケーション」の3つの視座から、国際社会の諸事象の解明に理論的?実証的にアプローチする能力を身につけさせることを目標として、これら3領域における主要な理論と研究方法を学ぶための教育プログラムを提供する。
3つの視座に共通する国際コミュニケーションの主要な領域をカバーする基礎科目(A群)と、各領域のテーマに特化した専门科目(B群)を配置する。また、他研究科および国际政治学専攻と国际経済学専攻の科目(C群)を配置することで、事象をマクロ?メゾ?ミクロの視点を有機的に統合しながら考察することが可能とする。さらに、学術的論文を作成する能力や、特定のテーマについて専門的な研究を行う能力を育成するための専門演習科目も配置する。所定の科目を履修すれば、修了時に一般社団法人社会調査協会が認定する専門社会調査士の資格を取得することも可能とする。
「言语」については、言语の機能や構造およびその運用を学ぶための基礎科目および専门科目を配置する。言语と密接な「文化」については、ヨーロッパ?アジア?アメリカなど様々な地域文化研究や比較文化研究を学ぶための基礎科目と専门科目を配置する。さらに、「コミュニケーション」については、国際コミュニケーション、異文化コミュニケーション、対人コミュニケーション、多文化共生などの領域における諸理論を学ぶための科目と、経験的研究を実施するために必要となる研究方法を体系的に学ぶための科目を配置する。
専门科目では多くの外国語文献を教材および論文作成時の先行研究として使用し、国際コミュニケーションの専門的知識を修得するために必要な語学力を養う。 -
アドミッションポリシー(入学者受入れの方针)
■知识?技能
国际社会の动向およびあり方について国际コミュニケーションの観点から理解し考察し分析するために必要とされる大学卒业レベルの知识および语学力を有している。
■思考力?判断力?表现力
大学卒业レベルの知识および语学力に基づいて自らの力で主体的に思考し、判断し、表现できる能力を有している。
■意欲?関心?态度
?国际社会のあり方についてとくに国际コミュニケーションの観点から関心を有している。
?国际コミュニケーションに関する専门的な学术研究を志している。
?职业経験を有する社会人においては,自らの职业経験を学问的に捉え返して、スキルの向上を目指す社会人であって、大学院での専门的な学术研究を行うために必要となる能力を有している。
博士後期課程 3つのポリシー
-
ディプロマポリシー(修了认定?学位授与の方针)
■知识?技能
国际コミュニケーションにおける特定のテーマについて博士学位申请论文を执笔するのに必要な高度に専门的な知识を有している。
■思考力?判断力?表现力
国际コミュニケーションにおける特定のテーマについて博士学位申请论文を执笔し、その论文が理论、分析手法、実証等において学术的に新たな贡献をなしていると所定の审査で认められるのに必要な学术的な思考と方法を身につけ、国际コミュニケーションの问题に独立した研究者あるいは専门家として取り组み、新たな学术的知见を生み出す能力を有している。
■意欲?関心?态度
国际社会の诸问题の解决に向けて国际コミュニケーション分野に新たな学术的知见を生み出す意欲?関心?态度を有している。 -
カリキュラムポリシー(教育课程编成?実施の方针)
国际コミュニケーション専攻は、その目指すべき人材像にかなう人物を育成し、学生が博士学位申請論文を執筆し、所定の審査に合格するために、教育課程を整備する。
现代の国际コミュニケーションを理解するうえで重要な个别主题を选び、指导教员、および関连分野教员の指导を受けながら、高度の専门的な研究を行うことができる体制を提供する。
博士学位申请论文の作成过程で、深い専门知识を得るためのコースワークおよび独创的研究を行う能力を向上させるための研究上のアドバイスを与える専门演习科目を设置する。
-
アドミッションポリシー(入学者受入れの方针)
■知识?技能
国际コミュニケーションに関する高度で専门的な学术研究を行うために必要とされる大学院修士课程修了レベルの理论的研究能力と语学力および幅広い専门知识を有している。
■思考力?判断力?表现力
大学院修士课程修了レベルの理论的研究能力と语学力および幅広い専门知识に基づいて、论理的に思考し、判断し、表现できる能力を有している。
■意欲?関心?态度
?国际社会のあり方についてとくに国际コミュニケーションの観点から関心を有している。
?国际コミュニケーションに関する専门的な学术研究に真挚に向き合う用意がある。